正しい解き方を身につけるために

ちからの貯金箱1月「正しい解き方を身につける」

実験は好きだけど、理科の授業は苦手という生徒さんがいらっしゃいます。そして理科のどんなところが苦手なのかよくよく聞いてみると、理科の授業で使う「計算が苦手」ということがあります。

例えば密度や濃度の問題のように「割り算」の計算がでてくるところでつまづいてしまって、理科の授業に苦手意識を感じてしまうようです。

では、「割り算」の計算のどんなところでつまづいてしまうかというと、密度の分数の公式「質量÷体積」を紙の上で計算をする時に「体積÷質量」と間違って計算している。

時には「大きな数を小さな数で割る」ことを割り算と思い込んでいる。そのために、計算は合っているのだけど、式が間違っているので、いつまでも正解できずに困ってしまう。そういう状況にあるようです。

間違えた計算方法や思い込みでは、どんなに頑張っても正解にたどりつくことができないので、こういう時はいろんな人に教えてもらいましょう。

誰かに聞くことが難しいという方は、スマホアプリを使う方法もあります。わからない問題を写真にとるだけで、人工知能が回答を探してくれたり、大学生に直接質問ができる「Qanda」。

計算問題をカメラで読み取ると解き方まで提示してくれる「Photomath」があります。私たちの身の回りの自然や科学技術になくてはならない『理科』を、人の力と機械の力を借りて、あなたがもっと好きになれることを願ってます。

1件のコメント

    • こういう便利なアプリがあるのが、技術の進歩だと感じる。(高校生)
    • 今の時代になったら、わからないことがあってもスマホが解決してくれるので、時代が進んでいっているんだなと思いました。(中3)
    • 「早く気づく事が大切」のように、自分の欠点を早く見つけ、改善することに力を入れた方がいいと分かった。(中3)
    • わからない所があったら友達にきいたり、アプリとかで調べていくのをこれからやっていきたいと思った。(中2)
    • 問題を解いているときにわからないことがあったら教えてくれるアプリがあると知りました。私もわからないところがあったらクァンダを利用してみたいなと思いました。(中3)

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