進路選択を決める力とは

ちからの貯金箱10月

 この連載の名前は「ちからの貯金箱」です。

皆さんが将来、必要なときに使える「ちから」を蓄えられるようになればいいなと思って書いています。

今回は「人生の進路選択のこつ」についてお伝えします。

中学2、3年生は高校選択を、高校2、3年生は大学や就職を考える時期かもしれません。将来の選択に正解はありません。考えれば考えるほどドツボにハマったりします。

そういう時にお勧めしたい「ちから」が「聞く(聴く)力」です。

将来のことのように、見えない、知らない、分からないことを考える時、自分で考えた選択肢自体が間違っていることがあります。

間違った選択肢のままだと、将来の選択を誤りかねません。

例えば「学校に行っていなかったから、高校に進学できない」は間違いで、高校に進学する方法はあるのです。

自分だけで結論を出そうとせず、あなたの将来に関することを知っていそうな大人、分かってくれそうな大人、聞きやすそうな大人に聞いてみてください。

聞いてみると、自分の知っていることや考えていることと違う答えが返ってくるかもしれません。

しかし、話を聞いているうちに、選択肢が一つじゃないことに気づいたり、考えが広がったりするでしょう。

実は人の話を最後まで聞くのは大人でも難しいです。

聞く力を身につけ、聞いた相手にきちんとお礼や報告ができるとばっちりです!

1件のコメント

    • 将来の選択に正解はないこと。(高校生)
    • 自分だけで結論を出そうとせず、
      周りの大人の話を聞いて考えが広がったり、
      違う答えが返ってくる事もあったりすると分かった。(中3)
    • そろそろ将来の事とかを考えるじきなのでわからない事があったら、聞きやすい人とか、そうだんにのってくれそうな人達に聞いてみようかなと思いました。(中2)
    • 自分も大人の人に聞こうと思った。(中1)
    • しょうらいのことをおとなにはなしてみようと思えた。(中2)
    • 考えれば考えるほどドツボにハマってしまった時におすすめしたい力は「聞く力」だとわかりました。私は要さんに聞く力が身に付かなかったらどうしたらいいのか聞いてみたいです。(中3)

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