願いを叶える言葉を学ぼう

(本文) みなさんは学校で“ふわふわ言葉”と“ちくちく言葉”を習いましたか? “ふわふわ言葉”は、「ありがとう」や「いつも元気だね」など言われると心が嬉しくなる言葉です。 “ちくちく言葉”は、その反対に、言われると心が悲しくなる言葉です。 “ふわふわ言葉”を「+(プラス)」、“ちくちく言葉”を「-(マイナス)」とします。 口という漢字の右側に「+」と「−」をくっつけると「吐く」という漢字ができます。 私たちは普段なんとなく言葉を吐いています。 もし相手を悲しませる「−(マイナス)」の言葉をやめるとどうなるでしょう? 口に「+」で「叶う」という漢字ができます。 「+」の“ふわふわ言葉”を使っていると願いが「叶う」って考えるとおもしろいですね。 相手を喜ばせる言葉は国語の科目で学べます。 和歌や俳句、川柳、詩など、他にも

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正しい解き方を身につけるために

実験は好きだけど、理科の授業は苦手という生徒さんがいらっしゃいます。そして理科のどんなところが苦手なのかよくよく聞いてみると、理科の授業で使う「計算が苦手」ということがあります。 例えば密度や濃度の問題のように「割り算」の計算がでてくるところでつまづいてしまって、理科の授業に苦手意識を感じてしまうようです。 では、「割り算」の計算のどんなところでつまづいてしまうかというと、密度の分数の公式「質量÷体積」を紙の上で計算をする時に「体積÷質量」と間違って計算している。 時には「大きな数を小さな数で割る」ことを割り算と思い込んでいる。そのために、計算は合っているのだけど、式が間違っているので、いつまでも正解できずに困ってしまう。そういう状況にあるようです。 間違えた計算方法や思い込みでは、どんなに頑張っても正解にたどりつくことができな

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図書館を活用する力を身につけよう

多分、このコーナーを読んでいるあなたは、「文字を読むことがさほど苦手ではない」方だと思います。 むしろ、「何か面白い記事はないかな?」「今週はどんな事が書かれているんだろう?」と、毎週日曜日の子ども新聞ワラビーを楽しみにしている「活字好き」の方だと思います。そんなあなたに質問。「沖縄中の本を借りる方法がある」って知っていますか? Webサービスの「カーリル」というサイトでは、沖縄県内の図書館の本を調べることができます。 カーリルを使って、あなたの住んでいる地域の図書館に読みたい本がなくて、別の図書館に本が見つかったとします。その時、「図書館間相互貸借」というサービスを利用すると、遠く離れた図書館にある本を、地域の図書館で借りることができます。ということは、「近所の図書館は小さくて本が少ない」と思っていたとしても、「近くの図書館通

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先輩に学ぶ

勉強のように、ゆっくりと効果が分かってくるものを実感するには「先輩に学ぶ」ことをお勧めします。 「先輩に学ぶ」とは、職場体験や社会見学のように、大人の働く姿を見たり、高校や大学に進学した先輩の姿を見たりすることです。 毎年11月に開催される「県産業教育フェア」では、高校に進学したお兄さん、お姉さんが将来の仕事のために、高校で学んだ成果を見たり聞いたり体験することができます。 LEDを使った植物工場、ドローンを使った測量技術、ファッションショーやオリジナルスイーツを販売する商業デパート、日ごろの調理実習や食品研究の展示コーナー、海のお仕事や福祉のお仕事の紹介、ロボット大会など盛りだくさんです。 小学校、中学校と勉強を重ねて、農業、工業、商業などの専門高校に進学した先輩方の発表は毎年ユニークです。もし会場に行く機会があれば、さらに勇

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進路選択を決める力とは

 この連載の名前は「ちからの貯金箱」です。 皆さんが将来、必要なときに使える「ちから」を蓄えられるようになればいいなと思って書いています。 今回は「人生の進路選択のこつ」についてお伝えします。 中学2、3年生は高校選択を、高校2、3年生は大学や就職を考える時期かもしれません。将来の選択に正解はありません。考えれば考えるほどドツボにハマったりします。 そういう時にお勧めしたい「ちから」が「聞く(聴く)力」です。 将来のことのように、見えない、知らない、分からないことを考える時、自分で考えた選択肢自体が間違っていることがあります。 間違った選択肢のままだと、将来の選択を誤りかねません。 例えば「学校に行っていなかったから、高校に進学できない」は間違いで、高校に進学する方法はあるのです。 自分だけで結論を出そうとせず、あなたの将来に関

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子ども新聞ワラビー「ちからの貯金箱」

2021年度、沖縄タイムスの子ども新聞「ワラビー」の「ちからの貯金箱」コラムにて、 月に1回、話題提供をする機会を頂きました。 ご家庭での勉強✏️や学校生活🏫のヒントになる内容をお届けいたします✨ 4月 解決方法をまとめて伝える(R3.4.26) 初回は、『自己紹介』を中心に書きました。少し「勉強道具」について触れています。 5月 他力や道具使う勉強も(R3.5.23) 2回目は、『自力・他力・道具を使う』というように、勉強に困ったときに工夫する視野の広げ方について触れました。 6月 テストへ勉強法見直す(R3.6.20) 緊急事態宣言に伴う休校期間により、定期テストが2週間くらい延長になることを見越して、テスト対策の工夫について触れてみました。 7月 わからない言葉 人に聞く(R3.7.18) 前回の記事の後に頂いた中学生の質

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